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    作業療法に魅せられたOTの雑感を綴ります。クライアントとの協業の軌跡をまとめるため・・・自己の客観視と反省のため・・・自分の考えを文章化するエクササイズとして・・・様々な理由で日々の作業を綴っています。
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    命だけになること
    2010-04-25 Sun 23:53

    蓮こぼれ

    掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)*きくす=すくうという意

    弄花香満衣(はなをろうすればかおりころもにみつ)







     
    川面に両手を入れて、その水をすくって見ると


    そこに月が映り


    花をかざし弄(もてあそ)べば


    衣服いっぱいに花の香りがしみこむ


    美しい自然と人間の一体の姿の世界で


    月も花も私も一体であるということ


    つまり両手で水を掬(すく)うと


    月さえも掌の中に入り自分と一緒になる


    花を摘んでいると、自分の衣もその香りに包まれ


    心まで花と一体となるようで


    清々しい気持ちになる


    月は月であり


    花は花であり


    私は私であって


    自分と花とは別物なのだけれど一つなのだ (注釈は管理者の調べた内容)















    今夜は福聚寺の座禅の会だった・・・














    上記の禅語はその時玄侑宗久さんが話してくれた言葉・・・














    みんな完全な命をもらってうまれてきた・・・







    だから子供は子供で完全である・・・








    年をとるとなかなか完全とはいかないこともあるが










    それでもうまいこと命がそこに構成されている・・・





















    自分という意識から開放されて












    “命だけ”になること・・・













    それが座禅である・・・


















    “命だけ”になって初めて上記の禅語の意味がわかる・・・




    そのような話をはじめ




    様々な話を聞かせてくれた・・・




















    開始当初は






    動けないことが苦痛で









    筋の違和感などばかりが気になり










    二時間耐えられるか不安だったが










    最後の方は首や肩のコリも










    悴む手足も









    全く気にならなくなった・・・


















    約二時間の座禅の後





    玄侑さんは三春町や桜の話など





    興味深い話を沢山話してくれた





    今日はなんと





    ベルギーとアメリカからも






    座禅を組みに来ていた!






    意識を脳から遠ざけ





    臀部の下にもってくること・・・





    目を半眼とし





    注意を一点に向けず





    散在させること・・・



    などなど



    抽象的なポイントを



    流暢な英語でアドバイスされる玄侑さんの姿・・・



    座談会の際の佇まいなども印象的だった・・・















    私の大切な願望作業



    蓮


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